ひまわりの種

最近ビールのことばかり書いていたので、もっと日常のどうでもいいことを書いてみたいと思った。

なでしこジャパン、よくやった。準優勝おめでとう。

試合はよく観ていないけど、負けていても諦めずに2点返したのはすごいと思う。
負けてしまったのは残念だが、ワールドカップで準優勝というのは、男子だったらもう考えられないくらいの出来事である。しかしいまいち盛り上がりに欠ける気がするので重ねて残念である。

これは前から思っていたのだが「なでしこジャパン」という名前がハードルを上げていると思う。これがたんぽぽジャパンとか、ひまわりジャパンだったらもっとみんな優しい気持ちで応援することができるような気がする。

ひまわりといえば、最近ひまわりの種にハマっている。薄い塩味で炒ってあってとても美味しい。
そこそこ量が入っていて100円くらいで売っている。つまみにしてもいいんだけど、私はこれを職場のデスクで食べている。
同じく100円で売っているカボチャの種と一緒に紙コップに入れてミックスナッツならぬミックスシードを食べていると後輩から、
「鳥みたいなもの食ってますね」
と言われたのだが、それを言うならハムスターだろう。
ついでに鳥みたいなものってなんだ。鳥の餌みたいなものならわかるが、鳥みたいなものっていうのはカエルか?やっぱりネズミか?

昔飼ってたハムスターはひまわりの種をあげると、丁寧に殻を剥き、頬袋にしまっていた。頬袋にしまったあとはすぐに食べる訳ではなく、ケージの中に設けた小屋に帰って貯蔵していた。
たまにケージの掃除をするとき、小屋の中からウッドチップと共に大量のひまわりの種の中身が出てきたものだ。

その小屋は小学生の私が作ったものでホームセンターで買ってきたベニヤと木の棒でログハウス風に作ったものだった。屋根兼天井は建物の壁と蝶番で固定されていて、開け閉めがしやすくなっていた。
ベニヤも棒もノコギリを使って自分で切ったので精度は出ていなかったから隙間がかなり空いていたと思うが、そこは住人が断熱材のウッドチップを詰め込むなどして工夫して暮らしていた。

日々の暮らしの中に工夫を取り入れると、生活が楽しくなる。物質的な豊かさはなくとも精神的な豊かさを手に入れることができる。精神的な豊かさを手に入れると心に余裕が生まれる。
心に余裕があれば、なでしこジャパンを優しい気持ちで応援できるかもしれない。



共立 ひまわりの種 500g

共立 ひまわりの種 500g