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サントリー クラフトセレクト「ザ・パンプキン」はパンプキンの香りが凄い

ビール

ハロウィンにはまったく縁がないのですが、この時期至るところがオレンジ、紫、黒になって非常に目に優しくないので早く終わってほしいと思うこの頃、サントリーのクラフトセレクトシリーズからハロウィン仕様の新商品ザ・パンプキンが発売になった。

クラフトセレクトシリーズはペールエールやスペシャルビターなど美味しいビールを次々と作っているだけに期待したいが、これはパンプキンを使用したビールとのことで、どんなパンプキン味だろうか。嫌な予感しかしないけど買ってきた。

ちなみに麦芽などの決められた原料以外にパンプキン、香料を使用しているため日本の税法上では発泡酒に分類されるそうです。



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パンプキンビアスタイル

香ばしい麦のコクと
パンプキン風味の
ほのかな余韻。


パンプキンビアスタイルと言われてもよくわかりません。


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グラスに注がれたパンプキンを思わせる濃いオレンジ色の液体。泡まで微かにオレンジに見えてくる。
ゆっくりと鼻をグラスに近づけると、もうすでにパンプキンの香りが立ち上がってくる。甘い香りが、甘ったるい香りが鼻腔を刺激する。

まずは泡だけを口に含んでみる。
甘い! いや、よく味わうと味は決して甘くない。パンプキンの香りの甘さがキツすぎる。
香りを堪えつつビールを飲む。うん、飲んだあと鼻から抜ける息までがパンプキン。むせかえるようなパンプキンの甘さに鼻がやられてしまいそうだ。パンプキンの香りを一旦シャットアウトしたい。鼻を摘めばいいのか? それでもちらつくジャックオランタン。なんとかパンプキンを意識の外に追いやりながらザ・パンプキンを飲み進める。ビール自体の味は、可もなく不可もなく、苦くもなければ酸っぱくもない。少しコクはありそう。だがしかしパンプキンが!パンプキンさえなければ!パンプキンの香りがなければ、美味しかったかもしれないのに!

それにしても凄い香りだが一体なにが入ってるんだ。


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原材料:麦芽、ホップ、パンプキン*1、香料


……いや、そこはカボチャでよくね?



その他のクラフトセレクト

*1:日本語のカボチャと英語のpumpkinは別物だそうです。知りませんでした。日本のカボチャは「パンプキン」ではない? :日本経済新聞