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神田祭で神輿を担いでた人達が身につけていた格好いいもの

文章と写真

去る5月10日(日曜日)、30歳目前にして生まれて初めて神輿を担いできました。それも、今年遷座400年を迎えた神田明神神田祭。いやあ祭りって本当にいいものですね。
祭りの興奮冷めやらぬうちに感想でも書こうかとキーボードを叩こうとしたら、神輿を担ぎ過ぎたせいで腕があがらないので、音声入力を試したんですがさっきから音声が全部わっしょいになってしまうので、仕方なく脳内から直接入力(ブレインドタッチ)しています。

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※写真は脳内イメージです。


神輿なんかしょっちゅう担いでるぜいっていう諸兄には小学生でも知ってる常識かもしれないんですが、なんせ私は初めてだったものですからわからないことだらけだったんですけど初心者でもできること即ち観察をしてきました。

周りの人の持ち物を見渡して、ああこれ持ってたら絶対担ぎやすいわーとかもっと疲れずに担げるのになーとかマジカッケーなどと思った祭りグッズを紹介するよ。

  • エアー足袋

普通の足袋は足の裏ペラッペラなのでそんなんで歩いてたら死にます。普通の足袋よりちょっといい学校の上履きみたいな靴底を貼り付けた足袋を履いている人も多いんですが、さらにいいなと思ったのはエアクッション入りの足袋。ソールにエアーが入ってます。エアーマックス。
ただしヴィジュアルは足袋というより完全に体育館シューズのそれなので、祭りの風情を大事にしたい人には向かないかもしれません。

あと、これを履いて人の足を踏んでくるのは本当にやめてください。

  • 巾着

ちょっとした小銭とか携帯電話とかを入れて腰からぶら下げるやつ。帯に通して根付けで引っ掛けるので落ちません。
私は神輿の担ぎ手は水をぶっかけられるものだと思っていたので携帯は怖くて持っていきませんでしたが水をかけられるようなことはありませんでした。
参加する予定のお祭りが水ぶっかけシステムをとっているか事前に確認しましょう。
祭りが終わっても、浴衣で出歩く際などに使えるんじゃないですかね。

  • 手ぬぐい

鉢巻にもなるし汗も拭けます。それから肩が痛くならないようにこっそりと半纏の下に手ぬぐいを忍ばせておくとほんの少し痛みが和らぎます。タオルでもまあ役目は果たしますが、吉祥紋様をあしらった手ぬぐいを持っていると格好いい。祭りが終わったら台所でも使えます。古くなったら雑巾に、さらに古くなったら細く裂いてはたきになります。

画像みたいなシャツを半纏の下に着ました。ただし私は借り物だったので白無地のシャツでしたが、和風の柄シャツを着てるおっさんがいて格好良かったです。やるな、おっさん!
祭りが終わったら日常生活では出番はありません。

無くても楽しめた

ええ、無くても楽しめました。神輿にかける人々の熱気を肌で感じ、そこに自分が加わることの一体感、そして最高潮に達したエネルギーが爆発した宮入り、すべて初めての経験でした。

そのかわり、肩はほぼ痣になり全身は筋肉痛、酷使した喉は声も枯れ、満身創痍の祭りのあとに。

しかしこれにめげず今年はまだあと2回ほど別の祭りで神輿に参加しようと企んでます。それまでに祭りグッズをそろえたいな。

以上、脳内からお伝えしました。