餃子
餃子をつまみにしてビールが飲みたいということで作りました。
餃子と言えばキャベツだろうと思っていたのだが、参考にしたレシピによると替わりに白菜を使うものだったのでこれは白菜です。
刻まれた様子
長ネギ
ニラ
豚ひき肉
ここで正しくは野菜と混ぜる前に挽き肉を捏ねる工程をオミットしていたことが判明、さらに白菜を塩揉みして水抜きする作業もオミットされていたことが発覚する。全体工程を把握せずに着工するとこうなります。しかし目標は餃子を食べることでレシピに書かれた通りに体を動かすことではないので、ここはよしとしてやっていきましょう。
練った
練る工程ではビニール手袋がないのでビニール袋に手を突っ込んで練っていましたがフードプロセッサーが欲しい。
フードプロセッサーがあれば一瞬でタネが作れるはず。
包む
様子
白菜の水分が染み出している。
様子
様子
はい
タネが余りました。餃子を作ると必ずタネか皮が余ることが知られていますが皆さんの皮は余っていますか?
焼く
焼くといっても特に変わったことはなく、油を敷いたフライパンに並べて中火で焼き目がお湯を入れて蓋をして待つだけ。
1回目
2回目
焼けた
白菜から水分が出たからなのか、肉汁なのか、心なしかジューシーでとっても美味しく頂けました。